住宅訪問
11月3日 「南千足の家」
「南千束の家」を、夫と娘と訪問いたしました。
竣工のときに小学校5年生だった息子さんが、中学3年になってすっかりお兄さんになったのを見て、なんだか幸せな気持ちになりました。また、相変わらず物の少ない生活をなさっているんですよ。本当に感心する。思い出したのですが、まだ建築する前に以前の住まいに伺ったとき物が無い状態を見てわたしも家に帰っていろいろ捨てたものでした。
外断熱も問題なく機能しているようですし、コンクリートやボードのクラックもなくいい状態でお住まいになっていました。娘もとてもご機嫌で、お家の中を見せていただきました。
10月17日「秋津の家」訪問
「秋津の家」を花実建設 曽田氏とともに訪問しました。
築10年を経て、少し手を入れるというご相談でした。木製デッキの腐食や木製の特注玄関建具が一部床に摺っているなど、経年変化による手直しをお願いされました。
工事は11月の2週目に行います。
昨今の長期優良化住宅には異論がありますが、こんな風に状態に合わせて少しずつ手を入れていくと木造は長く持つんですね。
「南千束の家」を、夫と娘と訪問いたしました。
竣工のときに小学校5年生だった息子さんが、中学3年になってすっかりお兄さんになったのを見て、なんだか幸せな気持ちになりました。また、相変わらず物の少ない生活をなさっているんですよ。本当に感心する。思い出したのですが、まだ建築する前に以前の住まいに伺ったとき物が無い状態を見てわたしも家に帰っていろいろ捨てたものでした。
外断熱も問題なく機能しているようですし、コンクリートやボードのクラックもなくいい状態でお住まいになっていました。娘もとてもご機嫌で、お家の中を見せていただきました。
10月17日「秋津の家」訪問
「秋津の家」を花実建設 曽田氏とともに訪問しました。
築10年を経て、少し手を入れるというご相談でした。木製デッキの腐食や木製の特注玄関建具が一部床に摺っているなど、経年変化による手直しをお願いされました。
工事は11月の2週目に行います。
昨今の長期優良化住宅には異論がありますが、こんな風に状態に合わせて少しずつ手を入れていくと木造は長く持つんですね。
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- [2009/11/05 13:21]
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