さよなら、ジョー・ザビヌルさん
2007年9月11日に世界的に有名なキーボード奏者のジョー・ザビヌルさんががんで亡くなった。彼の独特且つ不思議なフレーズに私は魅了された一人だった。ご冥福を心から祈ってやまない。
個人的意見だが、元F1レーサーのマンセルに見た目が似ていたので、マンセル好きな私は彼の風貌も好きだった。
昭和に活躍したミュージシャンや知り合いがだんだんいなくなっている。さびしい限りです。
個人的意見だが、元F1レーサーのマンセルに見た目が似ていたので、マンセル好きな私は彼の風貌も好きだった。
昭和に活躍したミュージシャンや知り合いがだんだんいなくなっている。さびしい限りです。
スポンサーサイト
- [2007/09/12 13:08]
- live report |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
大西順子@BlueNote
先週の金曜日に、青山BlueNoteに大西順子さんのライブを聴きにいってきました。大西さんのライブは、ずっと昔の「Mt.FujiJazzFestival」(今はもう、なくなってるのよね、、、、)以来で楽しみに行きました。
細い体でパワフルな演奏は、まるで神業のようです。優雅な白鳥が水面を泳ぐがごとく、指は鍵盤の上をあくまで上品に滑っていきます。が、しかし演奏は一分の無駄のない、緻密な音数とかなり早いリズムで繰り広げられていくのです。メンバーはドラムと、ベースのトリオ。昔からの知り合いだという紹介に観客も納得する、心の通ったライブでした。
今回は二日間限定のライブだったということですが、また、是非聴きに行きたいな。
ところで、BlueNoteのシステムが変わったとのことで、、、、何かというと、客席によって別料金が(¥2~3000!!)加算され通常のMC(ミュージックチャージ)で聴けるのはステージ脇の一段上がった部分のテーブル席のみでした。にもかかわらず、この日はプラス料金のかかる席もほぼ満席。ここでも格差社会があるようです。このシステムは演者によって変わらないようですが、値段が変わるようです、、とほほ、、、。
細い体でパワフルな演奏は、まるで神業のようです。優雅な白鳥が水面を泳ぐがごとく、指は鍵盤の上をあくまで上品に滑っていきます。が、しかし演奏は一分の無駄のない、緻密な音数とかなり早いリズムで繰り広げられていくのです。メンバーはドラムと、ベースのトリオ。昔からの知り合いだという紹介に観客も納得する、心の通ったライブでした。
今回は二日間限定のライブだったということですが、また、是非聴きに行きたいな。
ところで、BlueNoteのシステムが変わったとのことで、、、、何かというと、客席によって別料金が(¥2~3000!!)加算され通常のMC(ミュージックチャージ)で聴けるのはステージ脇の一段上がった部分のテーブル席のみでした。にもかかわらず、この日はプラス料金のかかる席もほぼ満席。ここでも格差社会があるようです。このシステムは演者によって変わらないようですが、値段が変わるようです、、とほほ、、、。
- [2007/09/11 07:15]
- live report |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | HOME |