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吉祥寺南町の家-1階コンクリート打ち 

 とても晴れた今日、吉祥寺南町の家の1階のコンクリート打ちでした。私たちも参加して立会検査と木槌たたきをしてきました。コンクリートは35立米程度、ミキサー車9台。そのうち3台分を立会検査の対象とした。
また今日は、構造設計の担当の方も2名ほどいらしてくださいました。
 コンクリートミキサー車
現場正面からコンクリート打ちの状況

現場はこのような感じです。開始は午前9:00。私は子供を送ってからの参加なので9:30ころ到着しました。
検査はこのような感じ。

検査

一番右がスランプ、真ん中の赤いバケツが温度、奥が塩分濃度測定機、左の3つがテストピース。それらを構造図と照らし合わせ品質が確保されているかどうかを確認。


その後は、現場にて壁たたきです。こんこんこんこん、といい音がします。
立会検査
木槌たたきをするスタッフ

午前中3時間ほどで問題なく終了。私はコンクリート打ちが本当に好きで、町を歩いていても生コンを打つ音やコンクリートの臭いがするととてもウキウキしてきます。
きっときれいに打てていることでしょう。
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吉祥寺南町の家-地下1階コンクリート打ち 

 1月12日、みぞれ交じりの雨の中、吉祥寺南町の家の地下コンクリート打ちに立ち会った。
RC造なのでコンクリートの出来不出来が建物には重要にかかわってくるので、私は独立してからの物件で、RCのものはほとんどコンクリート打設には立ち会うようにしています。品質管理の面以外でも、私はコンクリート打設が大好きです。別の現場でもコンクリート打設の音がすると、とてもわくわくするんですよね。余談ですが今回の現場は偶然にもコンクリートプラントが、近隣の方の御親戚だそうでした。

con打ち
道路に止まっているのがミキサー車、敷地に停まっているのがコンクリートポンプ車

まずは立会試験。立会試験とはコンクリートを打つ時、コンクリートの品質を確保するために打設直前に現場で試験を行うこと。スランプ、塩分、空気量、温度などの測定をし、テストピースをとりそれを試験場で1週強度、4週強度と測定する。うちのスタッフが写真におさまる
con shiken

 また、今回の地下外壁は躯体防水を行いタケイ式コンクリートを採用した。タケイはコンクリート打設時は社員立ち会わせ対応する。
takei.jpgコン打ちに立ち会うタケイ社員


con打ち2

ポンプ車からのブーム管でコンクリートを打ち込む。打ちこんだそばからバイブレーターで型枠に流し込む。

午前8:30から行ったコンクリート打ちは,13:30に無事、終了。
昨日の東京は初雪が降るほどの寒さで体がすっかり冷えきって、現場事務所で暖をとりながらの作業となってしまいました。若いころとは違うよなぁ。


皆様、お疲れ様でした。

改正建築基準法 は悪法ですかね 

改正建築基準法により確認申請の審査期間が長くなったことが、資金繰りに大きく影響を与えたことで、
建設会社が倒産した。
穴吹工務店やお世話になったミトモ建設。
いったいいくつの会社が潰れていけば、この法律は改正されるのだろう。
いくつの家族の痛みがこの悪法の下敷きにされているんだろう。

今回の吉祥寺南町の住宅も、確認申請については割と早く下りたが、
改正以前であれば軽微な変更で終わった少しの設計変更も、役所の判断で変更申請にしなければならないという。
これにより変更申請手数料もかかるし、時間もかかる。

なんだかなぁ。

【吉祥寺南町の家091203】 

 吉祥寺南町の家の現場が始まりました。といってももう随分経ちましたが、、、。
 今後は、なるべくライブでブログでその経過を載せていきたいと思っています。
 大きな理由としては、記録したいことが2点あり、1点目は法律について、改定後の建築基準法と長期優良化住宅が建築家(この場合=1級建築士)に対し責任を課しているにもかかわらずの、メーカーの量産による新築住宅に非常に有利であることと、2点目は設計事務所がどのような仕事をしているか、です。
まあ、法律については機会あるごとに説明するつもりだから、まずは力まずのんびりと記していきます。

 さて、先日の定例(11/25)時には地下の基礎配筋がほぼ終わっておりました。11月30日に行われた構造の設計者による配筋検査では大きな問題なしとの結果。いよいよ12月7日にはCon打ちです。
吉祥寺1125
11/25の現場

 ここまでのあらましですが、10月10日に吉祥寺の聘珍樓での直会(なおらい)で杯を交わした「河津建設」にゆだねての自宅新築工事。いい施工業者さんのようです。本社近所にある現場もいくつか見せていただきました。
 11月13日の金曜日には「値切り底(地下5m程度)でローム層が出たから確認に来てください!」と急な電話をいただき武蔵野市役所で打ち合わせをした足で、小雨降る中見に行きましたら本当にきれいなローム層でした。地盤は本当にいいようですね。余談ですがこの敷地は、上部3m程度何らかの盛り土がしてあったようで、地下の計画ははからずとも敷地の状況に対しては有効なようです。つまり地上から3m程度の盛り土の部分はあまり地耐力(地面下の建物を支える力)を期待できずもし地下がない計画だったとしたら、その部分は地盤改良を施す必要があるかもしれなかったからです。その分余計なコストがかかるということですね。地下があることでごっそり盛り土の部分がとられて、状態のいいローム層が建物を支える部分になった、ということ。

 その後は順調に進んでいたかに見えていましたが、実は今の時点で工事は2週間ほど遅れています。また、設計も今回は現場開始後に平面詳細を書いたり、断面詳細を書いたりしていますので、なんだか永遠に実施設計をし続けているようです。


 
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